西三数学サークル通信57号

 

サークル風景

100円ショップで数学


「赤玉6個、黒玉4個を題材にして、場合の数、確率
の問題を作れ」という課題を出した。

100円ショップのおもちゃ


      お金になる紙

シークレットペン


マジックライトペン

『お金になる紙』は白い紙をケースにに通すと1000円札に変身するという
マネーエクスチェンジャーです。(ダイソー)
『シークレットペン』(キャン・ドゥ)と『マジックライトペン』(ダイソー)はペンで
紙に文字を書いても何も見えないのですが、附属のブラックライトで照らすと
文字が浮かび上がってきます。

愛知私教連 教育改革フェスティバル

 愛知私学の教員を中心に企画され、今年で13回目の授業改革フェスティバルが2月19日(日)、
中京大中京高校において行われた。当日は青年教師がベテランに胸を借りる『授業バトル』、他の
教科の先生が協力して1つの授業をつくる『クロスオーバー』、チィームチィーチングなど数々の授
業実践の紹介や、100本を越える10分間レポート、350本の教材が集められた授業実践の一大イ
ベントであった。参加者は教師だけでなく生徒や父母、市民など誰でも参加でき、約1000人の参加
者があった。


 南山国際高校3年生による「お小遣いのもらいかた」

数学科教科懇談会の青年教師による
「博士の愛した『赤いぼうし』」