西三数学サークル通信56号
1月の例会より

不思議なコマ
今年の最初のサークルに竹内さん(名古屋大学院生)がコマを持参した。
名古屋の松坂屋本店で行われている“東北6県大物産展”で購入したもの
で、見かけは直径2cm程の小さな金属のコマである。小さいから少し回しに
くいが、平らなテーブルの上で回してみると、サークルのみんなが“エッツ!”
と声をあげた。回っていたコマはそのままの状態で止まってしまったのだ。
こんなコマを見たのは初めてである。
このコマは山形県上山市にある「あらい工房」(пEFax023-672-3319)で
荒井幹雄さんが旋盤を使って1個、1個手作りしたもので、1個1050円で販売
されている。初め、“青銅のコマ”と名づけて売っていたが、売れないので、
“不思議なコマ”と名前を変えて売り出したら、よく売れるようになったというこ
とです。
![]() ↑不思議なコマ コマを作った荒井幹雄さん⇒ |
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九点円・・・・・・・・・・・中村(刈谷高校)
100円ショップで箱とリングを購入して作りました。
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パズル「PL−W」
ユニークなパズルの商品を紹介・販売している"torito"(http://torito.jp/)のHP
に「PL−W」というパズルが紹介・販売されている。作者は小田原充宏氏です。
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| ※「エレガント」を辞書で引くと「上品なさま。優美なさま」とありますが、「数理・ 数学的に美しい」という方がぴったりだと思います。 今回は単位数が今までの最小になる20単位の問題です。 この問題を作った時、エレガントな解が2つということで説明書を書いたので すが、間もなくもう1つエレガントな解があることに気付き、すぐに「3つ」に書き 換えたという経緯があります。 この問題、2つめ、3つめの解を見つけるためには発想の転換が必要です。 3つの解が見つからないうちは、この作品を解いたと言ってほしくないです。 今まで、数名の方に解いていただきましたが3つの解を見つけられた全ての 方から、「素晴らしい」とか「これは、いい」といったお褒めの言葉をいただいて います。というわけでかなりの自信作です。 |