西三数学サークル通信43号
数教協 第52回全国研究大会 in 高山
2004年8月3日(月)〜5日(木)
1日目
入門講座
黒田先生による「生徒と作る楽しい高校数学」 |
数学の散歩道
観光名所をめぐりながら、測量・パズル・利き酒などを話題にした数楽クイズにチャレンジ。
NHKの取材もありました。
↑樹齢1200年の大銀杏の木の太さを測る
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数学の広場
高山の小中高生・市民が数学マジック、もの作り、ゲーム、迷路の部屋を楽しみます。
↑マジックを見る子どもたち ←胴体切断マジックを演じる竹内姉妹 |
←階段の壁に張られた問題を解く親子 ↓ゲームを楽しむ |
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親も文様の切り絵を楽しむ |
迷路の部屋で遊ぶ子どもたち |
開会式
↑野崎数教協委員長 ↓ 池内 了氏の講演 |
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↑ あいさつをする広田大会委員長 ↓ 高山の高校生による「太鼓演奏」 |
教具展
今年も大盛況であった教具展
安曇野研究会の教具は子どもたちにも人気 |
多面体折り紙はいつも人気 |
なぜか、リングキャチャーはもてもて |
2日目
分科会
↑楽しい授業分科会
分科会で発表する亀井氏→ |
自由交流
世界遺産「白川郷」に学ぼう |
郡上踊り講習会 |
3日目
AMIサロン
「教具作り」
↑会場一杯の参加者 角度メーカー(何森 真人)→ |
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「チェバ・メネラウスの定理説明器」(佃 十信) |
「誕生日当てパネル」(有賀 正信) |
テーマ別分科会
↑「学校の外側での授業」 ←「折り紙で広がる数学の世界」 |
閉会式
閉会式の司会をする竹内さん 来年は広島大会です→ |