西三数学サークル通信22号

 正十二面体・・・・・・・・・・右左見(明和高校)

ニッスイのソーセージ
のパックにとっとこハ
ム太郎のバースデー
カレンダーがついてい
ますよ。
正十二面体のね。
もっとも、正十二面体
の形はしてません。
パーツを組み立てる
のです。しかし、パー
ツは1つしかありません。
どんな形をしているの
でしょうね。
わくわくしてください。???

ビー玉のピラミッド・・・・・・・・吉田(岡崎高校)

算盤と算木・・・・斉藤(武豊高校)
 算盤と算木の歴史

 内山昭著の「計算機歴史物語」(岩波新書)に
よれば算木の記述は後漢時代の「漢書」(83年)
にあるとのことです。算木は4cm程の長さの角
柱で赤の算木は正、黒の算木は負を表すのが習
慣でした。算盤は布や和紙に碁盤目に区切った
もので木で作られたものもあります。東大寺に
は我が国最古の算盤と算木が保存されており、
お水取りの行事では、布施を分配するために儀
式的に今も使われているとのことです.



 算木で数を表す
 正式には種々あるようですが、和算家たちは中国
伝来のものから試行錯誤の末使いやすいように改
良しました。正の数は赤、負の数は黒の算木を使い、
右図のように1から9までを表します。筆記するときは
斜線を引いて負の数を表します。(今では赤字といえ
ば負の数を表すのですが、この色のイメージは明治
初期に西洋の影響で逆転したといわれます。)



               @                      A  
                B
                  C
 
                  D                      E