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西三数学サークル通信181-2号

【本の紹介】  「遠山啓 行動する数楽者の思想と仕事」
              友謙清治 編著(太郎次郎社エディタス3000円)

 
 遠山啓(東工大名誉教授1979年逝去)は
60年近く読み継がれる名著「数学入門(上下)」
(1959岩波新書)の他多数の数学、教育の
著作がある。
 今回上記の本が出版された。生い立ちから
数学者から数楽者へと変わっていく姿を雑誌
「ひと」で伴走した編集者の眼で記した評伝。
70年代、数楽者としての遠山さんには、名古
屋を始め豊田、安城、蒲郡など各地に足を
運んでもらい、初期の西三数学サークルは
多くのことを学んだ。40数年を経てもう一度
時代とともに読み返したい本。    (Hiro)



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