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西三数学サークル通信173-2号

六曜

【2033年問題

 2033年は中気の2つ入る月が2つ,中気の入らない月が3つも存在している。
「旧暦のこよみの作り方」に従って作ると下記のように旧暦のこよみが作れ
なくなる。これが旧暦2033年問題であり,天保暦導入後初めて起こる事態で
ある。国立天文台のHPには3つの案が示されている。江戸時代ならば、幕
府が暦を決定すればよかったが、
現在はそのような決定する機関は存在しない。そのため、2033年は何通りも
の旧暦が存在することになる。すると、幾通りもの「六曜」が存在し、冠婚
葬祭の関係者は混乱することも考えられる。
(週刊ポスト10月7日号でも話題となった。)

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