サークル通信12号

『超能力シート』を作る・・・・・・・・・・・・・・・広田(岡崎高校)

 3月の合宿研究会で竹中
さん(衣台高校)より紹介
のあった『超記憶シート』
(100円ショップ、ダイソ
ー製)をバージョンアップ
して『超能力シート』とし
て、スプリング・ジャンプ
(愛高教新教職員歓迎行事)
での前座用のネタ紹介。
 「右のような紙に書いて
ある数字を演者は30秒で
記憶する。観客に紙を配り、
好きな番号を言ってもらう。
すると演者はただちにその
下に罹れている6桁の数字
を言い当てる。」というもの。
スプリング・ジャンプでは
岡崎北高校の堀さんに16
0人ほどの聴衆の前でみご
とに演じてもらったが、皆
さんはからくりは解らなか
ったようである。(3月に行
われた西三数学サークルの
合宿研に参加人でも解らな
かったそうです)
 ここでは、超能力シートを
基本から作ることを通じて、
授業への教材化を考えてみる。


(1) 超能力シート(バージョンアップ版)で演じる。

(2) 超能力シート(基本版)を作る。
次のブラックボックスを完成させよう。 

   x             y
  18          279651
  11          202246     ヒント
  53 ⇒  F( ) ⇒ 62※※※※   左の2桁をまず考える
  42          51※※※※   次に後ろの4桁の作り方
  86          ※※※※※※   を考える

 
[答え]
Fの働きは次ぎの通り(Yの6桁の数を左から123456とする)
@ 2桁の数(3は03とする)に9を加えて、12とする。
A 312の1の位の数とする。
B 423の1の位の数とする。以下同じ。
(3) 超能力シート(バージョンアップ版)の原理を考える。
 [答え]
 Fの働きは次ぎの通り(Yの6桁の数を左から123456とする)
@ 2桁の数(3は03とする)に9を加えた数の1の位と10の位をひっくり返し、1の位の数を1,10の位の数をとする。
A 213の1の位の数とする。
B 423の1の位の数とする。以下同じ。
(4)計算ミスのないように繰り返し練習をする。

ぷかぷか温度計・・・・・・・・・・・・・・・竹中(衣台高校)
 

 数年前のサークルの飲み会に内川先生が紹介して下さった
温度計です。同僚のN先生が知立のアピタで2580円+税で
買ってきてくれました。閉じたガラスの容器の中にカラフル
な5個のガラス玉がゆらゆら浮かんでいます。それぞれのガラ
ス玉には、18℃,20℃,22℃,24℃,26℃のタグ
がぶら下がっています。そして、浮き上がったガラス玉の一
番下に付いているタグが現在の温度を現しています。インテ
リアとしても充分楽しめるものです。
材質は硬質ガラス,鎖状炭化水素,アルコールとなっています。
サイズはφ4.5cm×33cm(台部φ8cm)です。
 発売元:椛]南(рO573-75-2525)