サークル通信10号

三河工芸ガラス美術館

 安城方面から行くと、米津橋を渡って、すぐの交差点を右折し、さらに上矢田の信号を右折し、
しばらく行くと右手に白壁の大きな家が見えてくる。そこが西尾市富山町にある『三河工芸ガラス
美術館』である。表示がなければ田舎の立派な家と間違えてしまう。2000年2月に開館したこの
ガラス美術館はギネスが認定した『世界最大の万華鏡』と四方を色付けした鏡で囲んだ『彫刻鏡
の部屋』がある。とくに、『彫刻鏡の部屋』はサークル通信5号で紹介した『立体万華鏡』の中に
人間が入りこんだ感覚が味わえる。
 住所:西尾市富山町東郷5番地  пi0563)59−3334
 開館時間:9:00〜17:30  入館料:中学生以上500円、小学生300円
 休館日:月曜日(祝日の場合は、その翌日)
なお、この美術館には“ステンドグラス”や色付きガラスをバーナーで細工する“バーナーワーク”
などのガラス体験コーナーもある。

ステレオビューワー

立体写真を見るには凸レンズを用いたステレオビューワー通して見る方法が一般的であるが、これでは大きな写真を
見ることが出来ない。そこで、鏡を利用したステレオビューワーを作ることになるが、工作が大変である。昨年の夏に
長崎のハウステンボスに行った時エッシャーのお土産店で組立式のステレオビューワー付きの立体写真を売っていた。
これならば自作も可能だと思い、厚紙、ミラープレート、ガムテープ、両面テープを使って完成させたのが下の写真です。
まだまだ、改良の余地はあると思うが、見え具合はまずまずである。

楕円の連結

木村先生(神戸商科大学)から送られてくる[Mathematical Activities Network 144」に紹介されている教具です。
2つの同じ楕円の焦点どうしを連結させます(連結棒の1つは裏側)。すると2つの楕円が接した形で動きます。